相手の方はお休みだけど、一人で事務作業をしに喫茶店にいると。
私は
「買い物をしに〇〇(場所)に行きますけど、
もしタイミング合えば会いましょう☺️」
と。
今思えばきっと早めに会って話をしたかったんだろうな〜と思いました。
ダラダララインするのも私は好きではないので
合う合わないは会わないとわからないと思いました。
でも相手の方が来るかどうかは分かりませんでしたけどw
相手の方は
「そしたら行きます!」と二言返事で仕事の作業を終えてきてくれました。
私はショッピングをしたり、化粧品みたりをひとりの時間を楽しく過ごしていました。
。
さぁいよいよ会う時間になりました。
「どこにいますか?」
「〇〇のお店の中にいますよ〜」
電話が来て、振り返ったら彼がいました。
見た目は細い感じの人。
ノースフェイスのパーカーに
黒のスキニーナイキのスニーカー。
部屋着って言ってたのに全然違うやないか。
めちゃくちゃお互い笑ってました。
「さー〜どこ行こうか?」
「ご飯食べようか」
建物内の小籠包のお店にがたくさんの時間まち
「並んで時間待てる人ですか?」
「うん!大丈夫ですよ〜並びましょうか。」
少し彼が席をはずしましたが、
その間にもしかして想像と違ったから帰ったのか?
とかも思ったりしながら待っていたら無事に戻ってきてくれました。
いざお店に入ってみるとたくさんの人。
とりあえずメニュー決めてご飯をまちました。
ちょっと相手の仕事の話を聞いてたまたま共通している部分があったので
話を聞くのが楽しくなった瞬間。
次の彼が手掛けられる仕事の話になり、
一生懸命に目をキラキラさせながら仕事の話をした時に
「あ、この人素敵かも」
と思いました。
続きます。